メルプロジェクトの出版物
 
書籍/Books


●『メディアリテラシーの道具箱――テレビを見る、つくる、読む』東京大学メルプロジェクト・日本民間放送連盟編


東京大学出版会、2005年
(A5判216頁/付録DVD・2625円(税込、本体2500円) ISBN4-13-053014-3)

メルプロジェクトと民放連は01年度から04年度まで断続的に、子どもたち、教育関係者、放送局員が共にメディアリテラシーの学びの場をつくりあげる共同研究「民放連メディアリテラシー・プロジェクト」を実施しました。その成果をふまえ、プロジェクトの参加メンバーが中心となって執筆したのが本書です。メディアリテラシーを学びはじめた人や教えはじめた人を対象に、テレビの読み方やつくり方をわかりやすく解きほぐしました。

ノウハウを掲載した単なるマニュアル本ではなく、メディアリテラシーという考え方の生まれた背景や必要性を問う思想性を含んだものであるのが特徴です。また、共同研究に参加した子どもたちが制作し、実際に放送されたテレビ番組などを収録したDVDを付録。具体的なイメージを膨らましながら、メディアリテラシーを学べるようなしかけとなっています。

『メディアリテラシーの道具箱――テレビを見る、つくる、読む』は、東大出版会のウェブ サイトからお求めいただけます。



●『メルの環:メディア表現、学びとリテラシー』東京大学情報学環メルプロジェクト編


トランスアート、2003年
(A5判/並製/144ページ/本体価格\1,800/ISBN4-88752-179-0)

2001年から2002年にかけて、メルプロジェクトのメンバーがリレー形式で書き つづった連載コラムを一冊にまとめたもの。オンデマンド出版の技術をもちい てトランスアートから2003年に刊行され、メディア・リテラシーをめぐる実践 プロジェクトの報告から思想的背景まで、さまざまな話題をあつかって、各方 面から大きな反響をよびました。

『メルの環:メディア表現、学びとリテラシー』は、トランスアートのウェブ サイトからお求めいただけます。
http://www.transart.co.jp/

 

報告書など/Reports


●「はじめてみよう! メディア教育」


東京都生活文化局、2003年3月

2002年度、東京都生活文化局の委託により実施したメディア・リテラシー教育プロジェクトの報告書。三鷹市、東京都写真美術館と協同し、社会教育施設でおこなったメディア・リテラシー教育の実践がまとめられています。三鷹市では親子によるビデオ制作を通して地域の公共施設と家族を結びつける実践を、東京都写真美術館では博物館におけるメディア・リテラシー実践をおこないました。

 

2004東京大学大学院情報学環メルプロジェクト・シンポジウム:メルプロジェクトの波延

メルプロジェクト、2004年3月

2004年3月6・7日、東京大学で開催したメルプロジェクト・シンポジウムの資料集。同月5日に開催された情報学環ワークショップ「メディア・リテラシーと情報知の地政学:アジア情報社会と留学生教育」も所収。

2003東京大学大学院情報学環メルプロジェクト・シンポジウム:メルプロジェクトの衍生
メルプロジェクト、2003年3月
2003年3月7・8・9日、東京大学で開催したメルプロジェクト・シンポジウムの資料集。

●2002年度民放連メディアリテラシー・プロジェクト研究報告書
(社)日本民間放送連盟、2003年3月
2001−02年度にかけて、東京大学大学院情報学環メルプロジェクトと日本民間放送連盟(民放連)が共同でおこなったメディア・リテラシー活動のパイロット研究の報告書。「送り手と受け手が放送メディアを学びあう、新しい場を地域社会の中に作る」ことを目的として、地域の放送局と学校をむすび、テレビ番組の制作やメディア表現活動を実践。前年度から実践地区を増やし、2002年度には宮城・長野・愛知・福岡の4地区において実施された。

●2002東京大学大学院情報学環メルプロジェクト・シンポジウム:メルプロジェクトの展開
メルプロジェクト、2002年3月
2002年3月9・10日、東京大学で開催したメルプロジェクト・シンポジウムの資料集。

●2001年度民放連メディアリテラシー・プロジェクト研究報告書
(社)日本民間放送連盟、2002年3月
2001年度、東京大学大学院情報学環メルプロジェクトと日本民間放送連盟(民放連)が共同でおこなったメディア・リテラシー活動のパイロット研究の報告書。「送り手と受け手が放送メディアを学びあう、新しい場を地域社会の中に作ることを目的として、地域の放送局と学校をむすび、テレビ番組の制作やメディア表現活動を実践。長野・愛知の4地区において実施された。