d'CATCHプロジェクト


フィリピンのサントトマス大学、神田外語大学、メルプロジェクトによる国際的な共同映像制作のプロジェクト。映像の共同制作を通じて異文化理解とメディア・リテラシーについて学ぶとともに、映像における文化的共生の可能性を探る。

メンバー:
フィリピン、サントトマス大学、エデュケーション・テクノロジー・センター
Alberto Laurito (Director)
Rowena E. Cantuba (Production Traffic Unit Head)
Mary Christie Que (Advertising Professor)
Faye Martel ミ Abugan (Faculty Adviser)

トマシアン・ケーブルテレビの学生18名

神田外語大学
ペク・ソンス(国際コミュニケーション学科専任講師、メルプロジェクト)
石井雅章(メディアセンター)

「メディア・コミュニケーション」を受講する学生20名

東京大学大学院情報学環/メルプロジェクト
水越伸(情報学環助教授、メルプロジェクト)
坂田邦子(情報学環助手、メルプロジェクト)
中村豊(学際情報学府修士課程、メルプロジェクト)
Jose Luis B. Lacson(学際情報学府修士課程)
村井明日香(2004年度から学際情報学府修士課程、フリー・ディレクター)
木田貴裕(映画制作)

d'CATCH = deCentralized Asian Transnational Challenge"とは・・・

d'CATCHは、アジアにおけるメディア文化が多様化する中で、映像メディアにおける文化的共生の可能性の探求しようとする国際的な共同研究プロジェクトである。2003年度は、フィリピンと日本の学生によるテレビ番組の共同制作を通じて、

  1. 異文化表象をクリティカルに読み解き、自文化を主体的に表現するためのメディアリテラシーを養う。
  2. (混沌としたアジアのメディア状況の中で、映像における多文化的な価値の共生について考える。

という二つの目標からプロジェクトに取り組んでいる。

d'CATCHのしくみ

プロジェクトの大まかなプロセス
  9月 プロジェクト開始/紹介ビデオ制作
  10月 オンライン・ワークショップ/映像制作開始
  1月 共同編集/スクリーニング・ワークショップ
  
*それぞれの過程で、eラーニングシステム「ブラックボード」を利用したオンライン交流を行う。

■制作チームとテーマ(全体のテーマは「食文化」)
  Group A:Foodgitives (P)  − J1(チーム名未定) "レストランとシェフ"(ドキュメンタリー形式)
  Group B:Tastebudd (P)  − @nadeshiko (J) "在日の食卓"(料理番組形式)
  Group C: Wasabe (P)  − J3(チーム名未定) "ゲテモノ(Bizarre Foods)"(情報バラエティ(?))
  Documentary Group(ドキューン)