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メルプロジェクト・メールマガジン
『メルの環』2003年1月号

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メルプロジェクト・メンバーのみなさまへ

いよいよ今年もおしせまってまいりました。師走となりあわただしさを感じはじめたと思ったら、あっという間に残すところあと1週間……年の切り替えの準備はお済みでしょうか。来3月のシンポジウム開催、そして新年度の活動に向けて、メルプロジェクトは、来年もいっそうの発展をめざしてか んばってまいります。お世話になった方々、みなさまのご支援にあらためてお礼申しあげるとともに、来年もひきつづいてのご指導・ご意見をお願い申しあげます。

よいお年をお迎えください。

□メルプロジェクト・プロジェクトリーダー

 市川克美(NHK番組制作局)    境真理子(日本科学未来館)
 菅谷明子(経済産業研究所)    林直哉(長野県立梓川高校)
 水越伸(東京大学大学院情報学環) 山内祐平(東京大学大学院情報学環)

では、今月号の内容です。

━━━━━━━━━━━『メルの環』2003年1月号 ━━━━━━━━━━━━━

メルプロジェクトからのお知らせ

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 ◆◆ メルプロジェクト 12月公開研究会のご報告
 ◆◆ メルプロジェクト・シンポジウム(2003年3月7、8、9日)のご案内
ニュース/ご案内など

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 ◆ 取材シミュレーション・ゲーム「湯けむり事件の謎」がテレビ番組になりました
 ◆  「変革の世紀」フォーラム 1年間の活動を報告します
 ◆ 異分野研究者交流フォーラム「科学技術と芸術 ―知の創造に向けて―」
 ◆ 松居直さん(児童文学家)が語る「絵本のよろこび」

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メルプロジェクトからのお知らせ

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◆◆ メルプロジェクト 12月公開研究会のご報告 ◆◆

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2002年12月14日(土)、東京大学大学院情報学環にてメルプロジェクト12月公開研究会をおこないました。今回の出席者は約30名。メルプロジェクトが実施している東京都プロジェクト(「三鷹プロジェクト」「東京都写真美術館プロジェクト」)について、中間報告がおこなわれました。

メルプロジェクト 12月公開研究会

○ 日 時  12月14日(土)午後3時〜5時30分
○ 場 所  東京大学大学院情報学環 会議室
○ 参加者  約30名
○ 内 容  東京都プロジェクト(「三鷹プロジェクト」「東京都写真美術館プロジェクト」)中間報告
○ 報告内容について

【東京都プロジェクト】

 メルプロジェクトでは今年度、東京都生活文化局の委託を受けて、おもに社会教育領域での活用を目的としたメディア・リテラシーとメディア表現のマニュアル(報告書とCD-ROM)作りを進めています。このマニュアル作りに先立ち、この夏から秋にかけて、二つのパイロット実践をおこなってきました。
 「三鷹プロジェクト」は、成蹊大学の見城武秀、情報学環の安美羅が担当する東京都三鷹市に住む親子を対象とした「思い出のビデオアルバム作り」。
 「東京都写真美術館プロジェクト」は、東京都写真美術館を舞台としたワークショップで、一般公募の『写真をみる・よむ・かたる』と、東京都品川区荏原中学校の子供たちを対象としたクレイ(粘土)アニメ作り。こちらは情報学環の村田麻里子、水越伸が担当しており、これら2つの実践を総称して「東京都プロジェクト」と呼んでいます。

1,三鷹プロジェクト
 「地域に暮らす家族の思い出」をビデオ化する実践。夏休み(8月5日〜9月5日)に、親子で参加する1回2時間の講座を6回開講しておこなわれました。

  1回目 ストーリー構成とカメラの使い方について

  2回目 メディア・リテラシーと絵の工夫について

  3回目 絵コンテ制作/プレゼンテーション

  4回目 編集作業

  5回目 編集作業

  6回目 作品の発表会

 今回の報告では、6回の講座内容と完成作品の一部が発表された後、(母親ばかりが撮影していたので)もっと自分が撮りたかった、という子どもの声や、講座での話し合いが今ひとつはずまなかった、母親が熱心に取り組みすぎて家の食事が遅くなってしまった……などなどの感想が報告されました。反省点もあるものの、小学校低学年から60代のメンバーまで、異世代コミュニケーションが実践され、様々な知見が得られたようです。
 また、コミュニティーに根ざした自立的で持続的なメディア・リテラシー活動の実現、という観点から見ると、作品の放送ができない、単発のイベントになっている、などの問題点もありますが、参加者が自分たちの作品を放送可能な「むさしのみたか市民テレビ局」と、技術的なアドバイザーとして「シニアSOHO」を存在を知ったことの意義は大きい、と報告されました。

2,東京都写真美術館プロジェクト
 まず[モデル1]として、一般公募で親子20人の参加者を集めておこなわれたワークショップ『写真をみる・よむ・かたる』についての報告がありました。こちらについては、『メルの環』前号(2002年12月号)に詳細なレポートがあります。
 つぎに[モデル2]として、学校連携型のカリキュラムと実践例が報告されました。これは、品川区荏原中学校の子供たちを対象に、アニメーションをテーマとして1回2時間の講座を2回おこなったものです。

  1回目 写真美術館の紹介/クレイ(粘土)アニメの制作

  2回目 作品鑑賞と残像現象について/パラパラ漫画の制作

 ビデオカメラ1台とクレイ(粘土)だけでアニメーションが作れるという生徒の驚きと、その取り組みの楽しさ・熱心さが伝えられたほか、視点の転換が内在していて教育への応用の可能性が大きいことなどが報告されました。

○ 発表後の討議について
 三鷹プロジェクトについて、講座の目的や視点を絞り込むべきではないか(中学校の先生から)、全国には60歳以上のビデオ編集に精通したセミプロの人材がたくさんいらっしゃるのだから、その人たちとの連携が必要ではないか(映像ディレクターの方から)、などの指摘がありました。(林直哉)

なお、次回研究会は1月11日(土)午後3時からです。みなさまのご参加をお待ちしています。

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◆◆ メルプロジェクト・シンポジウム(2003年3月7〜9日)のご案内 ◆◆

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 2002年度のメルプロジェクトの活動を総括するシンポジウムの概要が固まりつつあります。まだ詳細が未定の部分、予定変更になりうる部分もありますが、早めにお知らせしておきますので、よろしくご予定下さい。
 第3回目となる今年度は、3日間に会期を延長し、1日目を民放連との共催として「民放連プロジェクト」の総括にあてます。2日目以降は、メルプロジェクト独自のシンポジウムとなる予定です。

東京大学大学院情報学環メルプロジェクト・シンポジウム

【第1部】「民放連メディアリテラシー・プロジェクト報告会」
      民放連・メルプロジェクト共催

○ 日 時  2003年3月7日(金)午後1時〜5時45分
○ 場 所  東京大学 法文2号館

 2001-2002年度に民放連と東京大学大学院情報学環メルプロジェクトが協力して実施している「民放連メディアリテラシー・プロジェクト」の研究成果を報告します。本プロジェクトは全国4地区で実践されており、放送局と地域の学校や社会教育機関を結びつけ、番組作りをとおして、メディアの受け手(子どもたち、市民)と送り手(放送局の人びと)がお互いに放送メディアを学び合う、新しい場を地域社会の中に作っていくことを目的としています。
 報告会には、学校の先生、研究者、放送局員に加え、台湾国立政治大学媒体素養研究室のソフィア・ウー副教授ほか、各地で実践に携わった多様な人々も参加される予定です。

○プログラム(敬称略)

  13:00〜 開会あいさつ
       「民放連メディアリテラシー・プロジェクトとは」(山内祐平 ・東京大学)

  13:25〜 実践報告1 宮城県プロジェクト
         実践報告2 長野県プロジェクト
         実践報告3 愛知県プロジェクト
         実践報告4 福岡県プロジェクト

  17:15〜 「民放連メディアリテラシー・プロジェクトが生み出したもの
        ――子ども・学校・コミュニティと放送局――」(水越伸・ 東京大学)

  18:00〜 懇親会

【第2部】「メディア表現、学びとリテラシー2003」

○ 日 時  2003年3月8・9日(土・日)午前10時〜
○ 場 所  東京大学 法文2号館

8日には民放連プロジェクト福岡実践でご協力頂いたソフィア・ウーさんの講演と、会議のコミュニケーション・デザインを進める須永剛司さん(多摩美術大学)たちのグループ「HIT!」によるワークショップを、9日には、メルプロジェクトが企画開発した、本作りから写真鑑賞まで多様なメディアを対象としたメディア・リテラシー実践のほか、リキエスタ・プラスなど関連プロジェクトの数々をご紹介する予定です。

○プログラム(敬称略)

3月8日(土)

 10:00〜 メルプロジェクト2002年度活動報告(山内祐平・東京大学)
       基調講演(ソフィア・ウー・台湾国立政治大学)
       HIT! ワークショップ ※詳細は次号で
       民放連プロジェクト概要報告

3月9日(日)

 10:00〜 ワークショップA
        ワークショップB
        ワークショップC
        ワークショップD ※詳細は次号で
        総括・ディスカッション(水越伸・東京大学

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ニュース/ご案内など

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◆ 取材シミュレーション・ゲーム「湯けむり事件の謎」がテレビ番組になりました

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東京大学大学院・学際情報学府の授業の一環として大学院生グループが実践しているメディア・リテラシーのワークショップ「湯けむり事件の謎」が、テレビ番組になりました。12月28日(土)、午前11:00〜11:44、教育テレビにてNHK・民放連共同企画 メディアと子ども「湯けむり事件の謎 〜取材体験ゲームに挑戦!〜 」が放映されます。
 このワークショップは、温泉地を舞台にした架空の殺人事件を、中学生が新聞や雑誌の作り手に扮して取材・執筆・レイアウトなどをこなし、記事をつくるというものです。メディア・リテラシーの教育実践として、子どもたちが「メディアから発信される情報は人の手によって構成されたものである」という発見をなすことを目標に、いろいろなメディアの特性や方針を把握して、締め切りに追われながら取材で得た情報を取捨選択して記事にまとめあげていくプロセスが設計されています。
 今回のテレビ番組「湯けむり事件の謎 〜取材体験ゲームに挑戦!〜 」は、2002年9月に高校で実践したワークショップを番組用にリメイクしたもので、中学校を舞台として制作されました。取材と記事づくりに奮闘する中学生たちと、彼らをまとめていくデスク役の先生、事件の関係者に扮して取材を受ける大学院生、というメディアをめぐる三者三様の立場がわかりやすく伝えられています。出来上がった記事を読み比べることから始まったリフレクションでは、生徒の側からメディアに対するいく つもの気づき、批判などが発表され、現実のメディアを取り巻く状況の一部をシミュレーションして、メディア企業の裏側を垣間見るという目的が達成されたと見受けられました。私たちは、このワークショップがどのようにテレビに映し出されたかということも今後検討していきたいと思っています。番組をご覧になられた方は、ご意見・ご感想などを下記メールアドレスまで是非是非お送り頂ければ幸いです。
(東京大学大学院学際情報学府・並木志乃 <
shinon@proof.ocn.ne.jp>)

○ NHK・民放連共同企画 メディアと子ども
  「湯けむり事件の謎 〜取材体験ゲームに挑戦!〜 」

○ 放映日時 2002年12月28日(土)
   午前11:00〜11:44  NHK教育テレビ

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◆ 「変革の世紀」フォーラム 1年間の活動を報告します

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 NHKスペシャル「シリーズ・変革の世紀」(全7回)の最終回が12月7日(土)に放送されました。
 「変革の世紀」フォーラムは、メルプロジェクトと同列にある東京大学大学院情報学環の共同プロジェクトの一つで、多様な領域の約10名からなる混成チームです。テレビとインターネットという異質なメディアのあいだに新しい関係性を見いだし、公共的な議論とコミュニケーションの場を実践的にデザインしていくことが目的でした。メルプロジェクトともおおいに関わっていたということができます。
 2000年から2年間の準備期間を経て、今年1月から約1年間活動を展開し、このウェブサイトには月約10万のアクセス、期間を通じてのべ1万5千通のメール投稿がありました。この間、試行錯誤の連続で、異質なものの間をつなぐことのむずかしさを痛感しましたが、一方でしっかりした情報デザインと実践的メディア論があれば、サイバースペースを公共的な場に変えていくことができるという手応えも感じました。
 お世話になったみなさんに、心からお礼を申し上げます。

東京大学大学院情報学環「変革の世紀」フォーラム: 水越伸、佐倉統、山内祐平、田中秀幸、坂田邦子、須永剛司、伊藤昌亮、水島 久光、武田徹、ジョナサン・ルイス

■この研究成果はウェブサイトと書物でごらんいただけます。
 年末にはテレビの再放送もあります。

■ウェブサイト「NHKスペシャル・変革の世紀」

<http://www.nhk.or.jp/henkaku/>

■書物『NHKスペシャル変革の世紀1 市民・組織・英知』
    水越伸+「変革の世紀」プロジェクト編
    (2002年11月発行、NHK出版、\1,800+税)
    新年には第二巻を刊行予定

■NHKスペシャル「シリーズ・変革の世紀」再放送
 12月24日(火)0:30〜01:19  第1回「国家を超える市民パワー」
 12月25日(水)0:15〜01:04  第2回「情報革命が組織を変える」
 12月26日(木)0:15〜01:04  第3回「知は誰のものか」
 12月27日(金)0:15〜01:04  第4回「見えない脅威」
 12月27日(金)1:05〜01:54  第5回「社会を変える新たな主役」

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◆ 異分野研究者交流フォーラム「科学技術と芸術 ―知の創造に向けて―」

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2002年12月25〜27日、異分野研究者交流フォーラム「科学技術と芸術 ―知の創造に向けて―」が開催されます。このフォーラムは、須永剛司(多摩美術大学)、上田信行(甲南女子大)、永井由美子(多摩美術大学)、水越伸(東京大学)、ペク・ソンス(神田外語大学)などが、コミュニケーションの可視化と会議のデザインに取り組むために作ったグループ「HIT!」が母体となっています。「HIT!」は、メルプロジェクトの関連プロジェクトです。この3日間は、100人ほどの研究者、デザイナー、大学生、子供たちの参加が予定されており、メルプロジェクトのメンバーも多数参加します。このフォーラムの成果については、来2月のメルプロジェクト公開研究会で報告する予定です。異分野研究者交流フォーラム「科学技術と芸術 ―知の創造に向けて―」

○ 日 時  2002年12月25〜27日(水〜金)

○ 場 所  日本科学未来館 (東京都江東区/TEL 03-3570-9151)

       http://www.miraikan.jst.go.jp/

○ 主 催  平成14年度科学技術振興事業団(JST)

○ コーディネーター 須永剛司ほかHIT! メンバー

○ 趣 旨
 科学技術と芸術の各専門分野の中にある「創造のかたち、概念やものごとが生みだされるプロセス」をお互いに交換することにより、異分野の融合と新しい分野形成の可能性を展望してみたいと考えています。科学、技術、芸術、いずれも専門外の人々から見れば難しいことがらも、専門家その人がもった最初の問い、それを考える姿勢や過程を共有することによって、それを理解し、さらに新たな発想を得ることができるはずだ。そう考えることがこのフォーラムの基本設計コンセプトです。 このフォーラムでは、さまざまな分野の研究者が一堂に会し、時間を共有して、ふたつの「しかけ」による交流と議論を行います。ひとつは、研究者がもちよったトピックを形として表現する「作品」をつくること。ふたつ目は、異分野の交流をさらに活性化させるために、その作品づくりに、研究者だけでなく柔軟な発想が期待できる異世代(主に10代の学生)が参加することです。分野や世代をこえたところに生まれる素朴で率直な疑問や質問に応えるかたちで、作品づくりと議論をすすめます。この「作品づくり」のプロセスを参加者が共有すること、そこから互いに異分野を知り、専門家らの視点を学び、さらにそれら共同的な活動の果実として研究者自身が自分の専門の未知なる面や新たな発想に気づくことなどがともないます。これら「新たな知の創造」を「皆」で体験し交流してみたいと考えています。
 なお、このフォーラムのねらいである「知の創造」にむけた仮説を描くために、人々が集まる知的活動そのものを創造的に設計することについても議論してみたいと考えております。そのために、このフォーラムにあらかじめ設置した分科会で「会議のしつらえ:空間、用具、出来事、そして運営」を考案、設計してきました。
 みなさまのご参加をお待ちしています。
(ペク・ソンス 神田外国語大学)

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◆ 松居直さん(児童文学家)が語る「絵本のよろこび」

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NHK教育テレビ「人間講座」で、児童文学家の松居直さんが「絵本のよろこび」をテーマに、絵本というメディアと子どものふれあい、ことばを獲得するために絵本が果たす役割について話をされています。幼児とメディアの関係について考えさせられる、大変興味深い内容です。12月4日から全8回シリーズで、すでに4回分が放映済みですが、2003年1月から再放送があります。

○ NHK教育テレビ「人間講座」
     〜〜絵本のよろこび〜〜    松居直

○ 水曜日午後11:00〜11:30
  (再放送: 水曜日午後3:30〜4:00)
  (再々放送:翌月土曜日(金曜日深夜)午前2:15〜2:45)

 第1回 絵本とは何か        12月4日 (再放送12/9、1/4)
 第2回 わたしの絵本開眼      12月11日(再放送12/16・1/11)
 第3回 "声に出して読む"ということ 12月18日(再放送12/23 ←12/29PM4:00〜に移設・1/18)
 第4回 子どもの眼、大人の眼    12月25日(再放送12/30・1/25)
 第5回 絵の力、文章の力      1月8日 (再放送1/13←1/19PM4:00〜に移設・2/1)
 第6回 昔話の再発見        1月15日(再放送 1/20・2/8)
 第7回 絵本づくりの思想      1月22日(再放送1/27・2/15)
 第8回 絵本のこれから       1月29日(再放送2/3・2/22)

詳しくは、
http://www.nhk.or.jp/ningenkoza/200212/wed.html
をご覧ください。

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メルプロジェクト・メールマガジン『メルの環』は、東京大学大学院情報学環「メルプロジェクト」メンバーのみなさまにお送りしています。 このメールマガジンについてのご意見やお問い合わせは下記までお願いいたします。

 水越伸(メルプロジェクト・東京大学大学院情報学環)

 shin@iii.u-tokyo.ac.jp

『メルの環』編集担当

 松井貴子(水越研究室アシスタント)
 上杉嘉見(名古屋大学大学院) 内川奈津子(早稲田大学) 矢久保飛鳥(立命館大学)

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         東京大学大学院情報学環「メルプロジェクト」
              <
http://mell.jp/>

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        Media Expression, Learning and Literacy Project
   on Interfaculty Initiative in Information Studies, The University of Tokyo
       Copyright (C) 2002 MELL Project All Rights Reserved.

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