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メルプロジェクト・メールマガジン
「メルの環」2004年10月号

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北海道の友人が「ストーブが壊れて寒い」と言った9月末のある日、関東では
今年何十日目かの真夏日でした。関西でもそうだったかと思います。そしてま
たもや大台風がきました。20年前に世も末じゃと嘆いていた祖母が生きていた
らどんなコメントを発していたことか。
下記にありますとおり、恐縮ですが10月の公開研究会は<非公開>とさせてい
ただきます。非公開の公開研究会……夢のなかでまた祖母にぼやかれそうですが、
どうかご了承ください。
では今月号をどうぞ。(編集担当)


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               ■ 目次 ■ 
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MELL Project News
■1■[メルプロジェクト] 9/25 9月公開研究会がひらかれました

■2■[メルプロジェクト] ※すみませんが10月の公開研究会は
               <非公開>とさせていただきます

Other Information
■3■ 大阪発・ボランディアグループ pampam のとりくみ
        ――在日外国人のメディア支援を目指して

■4■ 台湾のメディアリテラシーを見てきました
        ――大学研究室と小学校、直撃視察!のご報告

■5■ 10/29-30 「第2回全国市民メディア交流大会 in YONAGO」
        ――今年も大爆発の予感!

■6■ 10/2-30 第24回「地方の時代」映像祭のご案内
        ――珠玉の報道ドキュメンタリーを埋もれさせないために

■7■ 10/16-17 「日本教育メディア学会第11回全国大会」のご案内

■8■ メルメンバー in 三重県のメディアリテラシー



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               ■ 本文 ■ 

MELL Project News
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■1■[メルプロジェクト] 9/25 9月公開研究会がひらかれました

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 9月のメルプロジェクト公開研究会は、「科学コミュニケーション」を
テーマに東京大学大学院情報学環助教授の佐倉統氏をお招きし、「市民と
科学技術を結ぶ回路」についてお話をいただきました。メルプロジェクト
と「科学」の組み合わせにとまどわれる方もいらっしゃるかもれしれませ
んが、同氏は科学と社会を結びつける活動を続けるなかで、テーマをメディ
アや市民とのコミュニケーションへと広げており、その知見はメルにとっ
てもたいへん刺激的です。予想どおり、かずかずの示唆に富むお話から建
設的な議論が展開されました。


  2004年9月メルプロジェクト公開研究会

○ 日 時 9月24日(土)午後3:00~6:00
○ 場 所 東京大学本郷キャンパス情報学環アネックス2F会議室
○ 参加者 約30名
○ テーマ 「サイエンスコミュニケーションの横断知:
                 市民と科学技術を結ぶ回路作り」
○ 登壇者 佐倉統(東京大学大学院情報学環助教授)
      薗田恵美氏(東京大学大学院情報学環修士1年)
      寿楽浩太氏(東京大学大学院情報学環修士2年)
      境真理子(日本科学未来館、メルプロジェクト・リーダー)
○ 概 要
 市民と科学の専門家とを結ぼうとする科学コミュニケーションと、メル
プロジェクトによるメディアの送り手と受け手とを結ぼうとするいくつか
の実践は相通じるのではないかと考えていました。まさにその科学コミュ
ニケーションに取り組まれている佐倉統さんと氏の研究室の院生である寿
楽浩太さん、薗田恵美さんの三人をお招きし、科学コミュニケーションの
現状とご自身の活動を紹介していただきました
(佐倉統研究室 http://www.ac.a.u-tokyo.ac.jp/sakuralab/main.htm)。
 はじめに佐倉さんから科学コミュニケーションの必要性についての話が
あり、科学技術と個人や社会の関係をめぐる課題や展望が示されました。
そのなかで、科学コミュニケーションについての語り口が研究者間のコミュ
ニケーションの「ハウ・ツー」と抽象度の高いコミュニケーション論とい
う両極に分離し、両者の中間領域が欠落している状態にあるという問題提
起がされました。
 そして、その中間領域となる薗田さんと寿楽さんの研究活動についての
発表がされました。薗田さんからは、社会との関係のなかで科学技術を語
ることができる能力としての科学リテラシーを視野に入れた科学コミュニ
ケーションの必要性が科学コミュニケーションの見取り図とともに示され
ました。寿楽さんからは科学技術に関して社会が意志決定を迫られる場面
におけるコミュニケーションの事例として、住民投票やコンセンサス会議
が紹介され、それらの機能や得失をふまえながら、制度化にこだわらずに
意志決定のプロセスをデザインしていくための考え方が紹介されました。
 それを受けるかたちで行われた境真理子さんを含めた4人と参加者との
ディスカッションでは、次のようなことを話し合いました。どうやって科
学ミュージアムが双方向のコミュニケーションの場となるのか。複数の合
理性のなかでいかに合意を得るのか。科学技術の知識を開いていく土壌を
どうするのか…。このような議論のなかで、科学技術に関心を持ってはい
るが専門家ではないような中間者、上田信行さん(同志社女子大学教授)
がいう「ちょっとだけインテリジェンスな人々」の役割が重要となってく
るという指摘がありました。
 また一方で、相通じると考えていた科学コミュニケーションとメルプロ
ジェクトによる実践との間に、文脈上の違いがあることも徐々に見えてき
たのも事実です。両者は確かに互いに参照し合える関係にありますが、そ
の際には両者の文脈の違いを認識する必要があること、そして逆にその違
いから自らの実践を振り返る必要があることを確認しました。
 あまりに多くの解き難い課題を前に頭を抱えつつも、参加した多くの人
たちが異なる立場の人びとを結びつけるための場や回路について考えを巡
らせていたことには大きな意味があるのではないでしょうか。
(氏原茂将:東京大学大学院情報学環修士課程、メルプロジェクトメンバー)



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■2■[メルプロジェクト] ※すみませんが10月の公開研究会は
               <非公開>とさせていただきます
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10月のメルプロジェクト公開研究会では、11月(東京)、1月(山口市)
に開催が予定されている「送り手と受け手の対話ワークショップ」の予行を
実施し、メルメンバーによるワークショップ・デザインの内容検討の場とい
たします。そのため、通常メルプロジェクトの公開研究会は参加申込み・参
加費不要でどなたでもご参加いただけますが、今回にかぎり<非公開>とさ
せていただきます。どうかご了承ください。
なお、このワークショップは、放送局参加者を対象に送り手と受け手、双方
の対話と共同作業からコミュニケーションの新しい地平を拓く実践研究です。
メルプロジェクトが(社)日本民間放送連盟と共同して進めます。ワーク
ショップの実践や成果など詳細につきましてはあらためて報告させていただ
きますので、どうぞお楽しみにお待ちください。


※11月公開研究会は「モバイルメディア研究」をテーマに11月13日(土)
に開催いたします。こちらは通常どおり公開とし、参加申込み・参加費不要、
どなたでもご参加いただけます。1カ月の間をおきますが、みなさまのご参
加をお待ちしています!




Other Information
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■3■ 大阪発・ボランディアグループ pampam のとりくみ
           ――在日外国人のメディア支援を目指して
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 さる9月5日(日)と12日(日)、大阪市立総合生涯学習センターにお
いて定住外国人のためのパソコン教室・ボランティア講座が行われました。
定住外国人のためのパソコン教室ってどんなもの?そこでボランティアを
するにはどうすればいいの? といった疑問をお持ちの一般の方々を対象
とした講座です。5日には大阪市立総合生涯学習センターの職員の方お二
人から、定住する外国人の現状と大阪市の識字施策についてビデオ映像を
交えながらお話がありました。12日には、実際にパソコン教室を実施して
いるボランティアグループとしてpampam(パムパム)が参加し、メンバ
ー3人で活動の紹介をしました。
 pampamは日本在住外国人の情報受発信をサポートしているボランティア
グループです。母体は、NPO多文化共生センター・大阪で2002年3月まで
活動していたエスニック・メディア支援プロジェクトです。NPO多文化共生
センター・大阪は、阪神大震災時に外国人地震情報センターとして発足し、
その後日本に暮らす外国人がエスニック・メディアを発行するためのお手伝
いをしようということでこの支援プロジェクトができました。
 2002年3月にこのプロジェクトが解散することになり、その時ボランティ
アで話し合って今後も続けていきたいと考えたのが、日本に住んでいる外国
人のためのパソコン教室、「関西アフリカ」(英語・日本語/留学生やビジ
ネスマンなど関西在住のアフリカ人をつなぐ目的で刊行されたメディア)の
発行支援、「メルカド・ラティーノ」(スペイン語・日本語/日本在住ペル
ーの方がお一人で発行している生活情報などのためのメディア)の発行支援、
という3本立てでした。このボランティアグループがpampamです。
 「関西アフリカ」はその後発行休止となりましたが、「メルカド・ラティー
ノ」は商業的に採算がとれるようになりました。現在、pampamではパソコ
ン教室を実施を主な活動としています。月2回、隔週日曜日の午後に行って
おり、約70人の登録者のなかには熱心に毎回来られる方もいます。また、新
たに、「エンプレンデドーレス」(スペイン語・日本語)というメディアを
支援する目的で、発行者を講師に迎えたスペイン語教室を行っています。こ
の方はペルーの人で、以前にパソコンセミナーの講師をしていただいたうえ
に、ご家族だけの手作業で刊行をされていたため、pampamで支援を行うこ
とになりました。
 私自身は、pampamに多文化共生センター時代から係わっています。もと
もと「情報」に興味があり、日本語が全く通じない環境にいた経験もあった
ので、日本で暮らしている外国人の方々がどんな状況なのか知りたくて、こ
のプロジェクトにかかわるようになりました。
 pampamのパソコン教室の面白い点は、外国人もパソコン技術があればボ
ランティアができるという点と、外国人の置かれている環境を目のあたりに
することによって、日本人が日本の情報環境について考えるきっかけになる
という点です。
 11月21日(日)には、総合生涯学習フェスティバル(大阪市立総合生涯学
習センター)に参加して、多言語入力体験講座を実施する予定です。この講座
は昨年も実施したのですが、普段は学習者として来ている外国人を講師に迎え、
日本人を対象にいろいろな言語のパソコン入力を体験してもらうというもので
す。昨年は中国語(簡体、繁体)、ハングル、スペイン語の講座を実施しまし
たが、今年は、タイ語かベトナム語も加えたいと考えています。昨年私は中国
語(繁体)の講座に参加したのですが、ピン音も読めなかったので入力に苦労
しました。ほかではなかなかできない体験だと思いますので、ご興味を持たれ
た方は、ぜひお越しください! 
(山根かおり:pampam運営メンバー、「メルの環」特派員) 


□pampam“仮”ホームページ
http://www.geocities.jp/usapu2/index.html

□大阪市立総合生涯学習センター
http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/center.html




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■4■ 台湾のメディアリテラシーを見てきました
              ――大学研究室と小学校、直撃視察!のご報告
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さる9月20日〜22日の3日間、メルメンバーの水越伸、林田真心子、鳥海希
世子、劉雪雁の一行4人が台北へ研究旅行に行ってきました。非常に慌しい
スケジュールのなか、フォーラムで発表をしたり、台湾でメディアリテラシー
教育を推進している仲間たちと話し合ったり、現地の小学校を訪問したり(も
ちろん美味しいものもたくさんたべたり)して、実りの多い旅となりました。
呉翠珍(ソフィア・ウー)先生が代表を務める台湾政治大学・媒体素養(メディ
アリテラシー)研究室主催の「2004中日媒体素養教育論壇」で、水越は日本
におけるメディアリテラシーの展開経緯を振り返ったうえ、メルプロジェクト
のコンセプト、現状、狙いなどを説明し、劉は第一期民放連プロジェクトにつ
いて紹介しました。つづいて、林田と鳥海は日本の携帯電話利用状況、および
8月に行われたばかりのモバイル・メディアリテラシー研究福岡実践の経過と
成果を発表しました。台北の皆さんはフォーラムのテーマに強い関心を示し、
当日、政治大学の学内外から50名以上の参加者が集まり、テレビ局や携帯電
話キャリアなど現場の方々も見えていました。
「2004中日媒体素養教育論壇」の関連資料は、「台湾政治大学・媒体素養研
究室」のサイト(中国語)でご覧になることができます。
フォーラムの後、私たち一行は台北市の近郊にある永定国民小学校を見学しま
した。山間に位置し、全校生徒110人あまりのこの小学校は、すべての科目に
メディアリテラシー関連の内容を織り込んだモデル校です。教師は全員メディ
アリテラシー研修を受けており、メディアリテラシー教育を推進する意識も実
行力も高いです。
メルプロジェクトはこれからも政治大学媒体素養研究室や永定小学校との交流
を続けていきます。新しい動きがありましたら随時みなさまにご報告します。
(劉雪雁:国際通信経済研究所、メルプロジェクトメンバー)


□ 台湾政治大学媒体素養研究室公式サイト(中国語)
http://www.mediaed.nccu.edu.tw/index.htm

□ 台北県永定国民小学校公式サイト(中国語)
http://www.ydes.ylc.edu.tw





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■5■ 10/29-30 「第2回全国市民メディア交流大会 in YONAGO」
              ――今年も大爆発の予感!
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2004年1月に名古屋で爆発した「市民メディア全国交流集会」――「日本の
メディアと市民に関する歴史的な日」と形容され、市民メディアにとって大き
な布石となったこの大集会の第2回目の開催が決定しました!(大爆発の第1
回集会については「メルの環」2004年2月号をご参照ください)。
きたる10月29(金)、30(土)の両日、日本初の市民テレビ(パブリック・
アクセス)を10年続けてきた鳥取県米子市で開かれます。全国各地の市民制作
番組の展示や事例発表、現在活躍中のジャーナリストや研究者の方々のパネル
ディスカッション、そして懇親会など盛りだくさんの内容が予定されています。
各地の地域コンテンツに触れ、地域メディアのあり方を考える重要な機会――
市民メディア・パブリックアクセスを実践、あるいはめざしている市民・団体、
関係者、そして興味をご関心のある方はぜひ! どなたでもご参加いただけます。


        〜メディアで創る、豊かな人と地域社会〜
       「第2回全国市民メディア交流大会 in YONAGO」
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  〜〜ケーブルテレビ、コミュニティFM、インターネット放送、独立
  U局、地域地上波などなど、メディア最前線で苦闘・健闘する市民・
  住民・NPOの放送(局)の、知恵と技術の、涙と笑いの大交流会〜〜

 □日 時  2004年10月29日(金)〜30日(土)
 □会 場  米子コンベンションセンター ビッグシップ(米子駅前)
       鳥取県米子市末広町74
 □プログラム
   10/29 中海テレビ放送の現状報告、中海テレビニュース生放送見学
       chukai情報広場パルディア生放送見学 ほか        
   10/30 第1部「市民メディアのあり方」
            事例発表、各会場に分かれて分科会、
            林茂樹氏(中央大学教授)による講演
       第2部 パネルディスカッション「地域メディアを考える〜役
割と行方」
            ばばこういち氏(放送ジャーナリスト)
            神保哲生氏(ビデオジャーナリスト)
            下村満子氏(フリージャーナリスト)
            音好宏氏(上智大学助教授)
            林茂樹氏、高橋孝之氏(中海テレビ放送)
 □参加費  10/29 無料
       10/30 第1部・第2部 各1000円
 □詳細・問合せ・参加お申込み → 下記ウェブサイトからどうぞ

□「第2回全国市民メディア交流大会inYONAGO」
http://www.chukai.ne.jp/~siminmedia/



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■6■ 10/2-30 第24回「地方の時代」映像祭のご案内
        ――珠玉の報道ドキュメンタリーを埋もれさせないために
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 「地方の時代」映像祭は、地域の様々な問題に取り組んだ映像作品を軸に、
制作者や市民が参加し、改めて地域やメディアのありようを考える社会的な
磁場として育ってきました。今年も全国の放送局(民放+NHK)から制作
者の情熱が伝わる素晴らしい報道ドキュメンタリーが揃い、8月下旬の暑い
さなかに熱い審査がおこなわれました。
 10月2日にはこの表彰式・シンポジウムがひらかれ、以後10月3日〜31
日まで1カ月にわたり上映会が開催されます。最近はドキュメンタリー冬の
時代と言われ、編成上あまり目立たない深い時間でひっそり放送されている
のが実情です。またローカル局の作品は地域外の局や東京では見ることがで
きません。1日で6〜7本の地域の優れたドキュメンタリー作品を見ること
ができるこの映像祭上映会は、深く考えさせられる映像体験です。ご関心の
ある方はぜひ会場に足をお運びください。


        2004年度 第24回「地方の時代」映像祭
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 □日 時  2004年10月2日(土)〜31日(日)
 □会 場  東京国際大学
        第1キャンパス 埼玉県川越市的場北 1-13-1
        第2キャンパス 埼玉県川越市的場 2509
       クラッセ川越
        埼玉県川越市菅原町23-10
      (会場は日程によってことなります。詳細は下記のサイトをどうぞ)
 □プログラム
       10/2   表彰式・シンポジウムほか
       10/3〜9、10/12〜16、10/20〜31
            参加作品、受賞作品上映会

□「地方の時代」映像祭
http://www.tiu.ac.jp/eizosai/index.html




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■7■ 10/16-17 「日本教育メディア学会第11回全国大会」のご案内
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きたる10月16日(土)〜17日(日)、第11回教育メディア学会が関西大学
総合情報学部(大阪府高槻市)にておこなわれます。メルリーダーの水越伸
(東京大学大学院情報学環)、メルメンバーでもある上田信行さん(同志社
女子大学)、中村純子さん(川崎国語メディア研究会)ほかも発表・報告を
おこないます。

□「日本教育メディア学会第11回全国大会」
http://tdmo2.med.kutc.kansai-u.ac.jp/~jaems11th/




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■8■ メルメンバー in 三重県のメディアリテラシー
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ホームページ「三重の環境」ほか着実でユニークなメディア展開を試みる三
重県は、地域情報化セミナーと題する公開講座で今年度メディアリテラシー
をとりあげています。さる7月30日におこなわれた第1回セミナーでは、メ
ルリーダーの水越伸(東京大学大学院情報学環・三重県生まれ)、メルメン
バーの小川明子さん(愛知淑徳大学)が登壇し、その模様がサイトで公開さ
れました。このセミナーでは、今後やはりメルリーダーの山内祐平(東京大
学大学院情報学環)の講演も予定されています。


□三重県地域情報化セミナー:メディアリテラシーフォーラム
http://www.pref.mie.jp/JOHOS/moyooshi/mforum1/index.htm






           (2004年10月号 おわり)
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        無断転載をご遠慮いただいていますので、
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       (コーディネーター:水越伸・東京大学大学院情報学環)
 □配信希望、登録アドレスの変更、登録解除などは
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       (「メルの環」編集担当)
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             「メルの環」編集担当
   松井貴子(水越研究室アシスタント) 崔銀姫(北海道東海大学) 
   高宮由美子(NPO子ども文化コミュニティ)  山根かおり(pampam)
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         東京大学大学院情報学環「メルプロジェクト」
              
 プロジェクトリーダー
  境真理子(日本科学未来館)    菅谷明子(ジャーナリスト)
  林直哉 (長野県立梓川高校)   水越伸(東京大学大学院情報学環)
  山内祐平(東京大学大学院情報学環)
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Media Expression, Learning and Literacy Project
on Interfaculty Initiative in Information Studies, The
University of Tokyo
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