■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

メルプロジェクト・メールマガジン
『メルの環』2004年1月号 その2

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

『メルの環』はお申し込みをいただいた方々に配信しています
 内容は禁無断転載とさせていただきます

■メルプロジェクト・プロジェクトリーダー
 市川克美(NHK番組制作局)    境真理子(日本科学未来館)
 菅谷明子(経済産業研究所)    林直哉 (長野県立梓川高校)
 水越伸(東京大学大学院情報学環) 山内祐平(東京大学大学院情報学環)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お正月休みも終わり、いろんな物事が平常に戻ってきました。いよいよ寒気
がつのるこの頃ですが、みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますか。新年
のご挨拶をかねて、今月は「その2」号をお送りします。メルプロジェクト公
開研究会・シンポジウムの報告とお知らせ、イベント・研究会のご案内です。
 1月公開研究会は、年明け早々にもかかわらず多数の方々にご参加いただき、
盛況をむかえることができました。2月の公開研究会は11日の水曜日、建国記
念日の日に開催します。昨年にひきつづき2月はシンポジウムを検討する会で
あり、みなさまのご参加とビシバシとしたご意見を、(身構えながら)心待ち
にしております。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。     (編集担当・まつい)



では、今月号の内容です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
               ■ 目次 ■ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

MELL Project News
■1■[メルプロジェクト] 2/11 2月公開研究会のご案内
              
■2■[メルプロジェクト] 1月公開研究会がひらかれました

■3■[メルプロジェクト] 3/6〜7 2004年シンポジウムのお知らせ

Other Information
■4■ 日々の暮らしとメディア・リテラシーを考える
     〜〜 YCAM メディア・リテラシー講座「社会に学ぶ・メディアに学ぶ」

■5■ 情報デザイン、情報芸術の作品展にメルがゲスト参加
       〜〜多摩美術大学情報デザイン学科 2003年度卒業研究制作展





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
               ■ 本文 ■ 

MELL Project News
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■1■[メルプロジェクト] 2/11 2月公開研究会のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2月の公開研究会は、きたる3月6・7日に開催される「メルプロジェクト・
シンポジウム2004」の内容について、公開で批判的に構想するための場とい
たします。より実りあるシンポジウムとするために、ぜひみなさまにお運びい
ただき、ご意見を伺わせていただきたい所存です。
なお2月の11日は水曜日・建国記念日です。いつもの開催曜日ではありませ
んのでご留意ください。


       メルプロジェクト2月公開研究会
 「メルプロジェクト・シンポジウム2004を批判的に構想する」
-----------------------------------------------------------------------------

○日 時 2月11日(水・祝日)午後3時〜5時30分
○場 所 東京大学本郷キャンパス 大学院情報学環暫定建物二階会議室
       <http://www.iii.u-tokyo.ac.jp>の地図を参照して下さい
○登壇者 シンポジウム2004登壇予定者など
○概 要
 メルプロジェクトでは毎年初春にシンポジウムを開催してきました。
開催日の約1ヶ月前であるこの日の公開研究会の場では、昨年度同様、
シンポジウムの趣旨や進め方について批判的に検討するという作業を行
いたいと思っています。具体的にはプログラム案に沿って各パートの担
当者が内容の概略を披露し、プログラム全体と各部分の整合性や領域の
バランス、シンポジウムの送り手であるメルプロジェクト側とオーディ
エンスがうまく交われるためのしかけ作り、実行体制の確認などについ
て議論をしていきたいと思っております。
 通常シンポジウム以前にその内容を公開で議論するということはあり
えませんが、そこがメルプロジェクトらしいところだと思って下さい。
シンポジウム作りになるべく多くの方々に関わっていただき、より魅力
的なものにしていきたいという思いからの企てですので、どうかご理解
いただき、お誘い合わせの上お越しいただければと思います。
(メルプロジェクト・リーダー6名)



3月はシンポジウム開催のため、公開研究会はお休みとさせていただきます。
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■2■[メルプロジェクト] 1月公開研究会がひらかれました

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2004年はじめてのメルプロジェクト公開研究会は、さまざまなかたちでテレ
ビ放送にかかわる人々をお招きし、テレビについての再考を試みました。当
日はメルらしく、放送局や民放連などのテレビ関係者、教育関係者、学生な
ど、テレビの送り手・受け手を問わず、さらに送り手は民放・NHKの別を
問わず、多数の参加者を集めました。こうしたテーマの議論では、送り手を
受け手が糾弾する、あるいは受け手に送り手が教えてあげる、といった図式
が見られがちですが、この会場ではまさに球があちこちからポンポン飛んで
来るかのごとく、意見・批判・提案が縦横無尽に交わされたのでした。実の
ある議論が展開されたことを、メルプロジェクト一同うれしく思っています。


     メルプロジェクト2004年1月公開研究会
 「オルタナティブなテレビの仕組みと批判のエンジンを考える:
           視聴率問題を業界論としてではなく・・・」
-----------------------------------------------------------------------------

○日 時 1月10日(土)午後3時〜5時30分
○場 所 東京大学本郷キャンパス 大学院情報学環暫定建物二階会議室
○参加者 約50名
○テーマ 「オルタナティブなテレビの仕組みと批判の
      エンジンを考える:視聴率問題を業界論としてではなく・・・」
○登壇者 水島久光(東海大学文学部助教授)
     古川柳子(東京大学学際情報学府修士課程)
     林直哉(長野県梓川高校:メルプロジェクトリーダー)
     司会 水越伸(東京大学情報学環:メルプロジェクト・リーダー)
○ 報 告
 冒頭、司会の水越伸氏は、視聴率が放送を存立させるしくみ(=「メ
ディアの下半身」)として機能しており、その産業メカニズムを理解す
ることなしになされる「視聴率=悪」などの視聴率批判は批判足りえな
いと語った。また一方で、放送の下半身を支えるための一つの指標にす
ぎないはずの数値が、本来の目的から離れて一人歩きをしている現状に
ついても指摘した。床屋談義的な批判や業界論に終始することなく、今
の視聴率をどう健全に批評していくことができるのか。また、視聴率以
外の下半身を持つオルタナティブなメディアのしくみにはどのようなも
のがあるのか。2つの問題が提起され、研究会はスタートした。
 3人の登壇者は、「視聴者」「制作者」「広告主」というそれぞれの
立場から現在の視聴率について論じた。概略は以下のようなものである。
 高校生の放送部の活動などを通じ、長年にわたって市民とマスメディ
アの回路づくりに取り組んできた林直哉氏は、視聴者は、番組づくりへ
の参加意識や、番組や局を育てようという感覚は持っていないと指摘。
一方で、視聴者=視聴率という捉え方が、企業・広告・放送局という送
り手側の閉じた空間に蔓延しており、メディアと視聴者との回路が閉ざ
されてしまっていると述べた。この回路を開いていくために、受け手側
による番組の2次利用の評価や、Webの活用なども含めた制作者と視聴
者との対話の機会、制作者側の積極的な情報公開の促進などを提案した。
 テレビキー局に勤務し大学院にも籍を置く古川柳子氏は、制作者にとっ
て視聴率は「なければいいな」という成績評価のようなものであるのと
同時に、「どれくらいの人が見てくれたのかな」というオーディエンス
のフィードバックとして関心をよせる両面があると述べる。また、テレ
ビ局は多面体の組織であり、お客様をスポンサーと捉えている営業セク
ションも抱えていて、企業としては、視聴率という収益へ直結する数字
の力はやはり大きいと語った。視聴率の精度が増すにつれ、「自分たち
が伝えなきゃということが伝えられなくなる」と数字と対峙する制作者
の葛藤にも触れた。また一方で、携帯電話への放送配信などメディア環
境が変化する中で、現在の数字では測ることができない視聴が増加して
おり、「現行の視聴率は限界である」と指摘する。「もう1回見たい」
などの満足度調査、視聴質調査など、視聴率とは別の複数の指標づくり
や、数字以外の視聴者との双方向性にテレビ局自身、試行錯誤しながら
も取り組んでいると述べた。
 広告業界での経歴が長く、広告主協会でインターネットの指標に関す
る調査研究を手がけてきた水島久光氏は、2人の話を受け、視聴者だけ
でなく実は広告主も、今の番組制作から除外された存在であることを指
摘した。あらゆるビジネスにおいて、数字は利益をもたらす為に「つく
るもの」として存在している。放送事業者は、視聴者にテレビを“見さ
せて”数字を生みだし、広告主を説得するために最も効果的な数字を探
し出す。結果、数字の向こう側にあるもの――それが視聴者であれ、広
告主であれ――は「操作対象」にすぎず、極めて疎外されている、と主
張。また、視聴率や視聴質などの「メディア・コンタクト」(これ自体
も極めて高い多様性を持つが)だけでは実際の購買行動は説明できない
ことを指摘、複数の指標の必要性を説いた。
 ディスカッションでは、3人の話を受けて、「視聴率の“君臨”」を
維持する構造として、相互の回路が分断されている「視聴者」「メディ
ア」「広告主」の3者の図が示された。問題は視聴率そのものにあるの
ではなく、視聴率が“君臨”していること、またそれを維持、強化して
いる構造にある。視聴率を“君臨”させないようなしくみを構築するた
めに、3者間の分断を埋めていくことが議論された。その具体的な提案
として番組審議会の“健全な”活性化や賞(Award)の設置、視聴質調
査など、メディアと市民をつなぐ複数の回路の有り様が論じられた。ま
た、番組審議会に関しては、複数のテレビ局関係者から現状どのように
行われているかの説明があったが、一部の有識者だけが参加する、審議
会の報告が人々に伝わらないなど、その閉鎖性が複数の参加者から指摘
された。
 私は、メディア環境の激変が、視聴率で測れない視聴行動の増加を促
しているとの話に興奮を覚えた。広告財源においても、視聴率が絶対的
な指標ではあり続けることは、むしろ不可能なことのように思える。市
民とメディアの回路を大事にした指標づくり、またそれに基づく財源モ
デルを考えるにあたって、混沌はチャンスとなるに違いない。
(土屋祐子:メルプロジェクト・メンバー)



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■3■[メルプロジェクト] 3/6〜7 2004年シンポジウムのお知らせ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


   =============================================
    ■■■                    ■■■
    □□□ メルプロジェクト・シンポジウム2004 □□□
    ■■■   2004年3月6・7日(土・日)  ■■■
    □□□  東京大学弥生キャンパス・一条ホール  □□□
    ■■■                    ■■■
   =============================================

 3月のシンポジウムの概要が下記のようになりました。個別の微調整やタイ
トルの変更が今後あり得る暫定版ではありますが、日にちなどは確定していま
すので、みなさまにご予定いただきたく早めにお知らせいたします。今年はア
ジア各国、各地域から10名を超える参加者が見込まれ、「メルの環」がアジア
へと拡がりつつあることを素直に喜んでいます。3月5日(金)にはシンポジ
ウムの前夜祭的な情報学環シンポジウムの開催も予定されておりますし、7日
(日)にはさまざまな参加者が積極的にメディア表現、学びとリテラシーにつ
いての意見交換ができる、おもしろくて刺激的なワークショップも用意してい
ます。
 お誘い合わせの上、ご家族連れで気軽にご参加いただければと思います。


■■情報学環シンポジウム「アジア情報社会と留学生教育」(仮称)■■

○日 時 3月5日(金)午後、ないしは夕方約3時間
○場 所 東京大学本郷キャンパス 大学院情報学環暫定建物二階会議室
       <http://www.iii.u-tokyo.ac.jp>の地図を参照して下さい
○登壇者 ソフィア・ウー(台湾政治大学)、アリス・リー(香港大学)
     ジョン・ヒョンソン(ソウル国立大学)、劉雪雁(国際通信経済研究所)
     坂田邦子、水越伸(ともに東京大学大学院情報学環)ほか

詳細については後日詳述いたしますが、留学生に焦点を当てたアジア情報社
会とメディアリテラシー教育の現状について議論しあう、一般公開の小型シ
ンポジウムとなる予定です。お誘い合わせの上お越し下さればと思います。
(水越伸・東京大学大学院情報学環)



■■2003年度東京大学大学院情報学環メルプロジェクト・シンポジウム■■
      メディア表現、学びとリテラシー2004(仮称)

○日 時 3月6・7日(土・日)
○場 所 東京大学弥生キャンパス(本郷)弥生オーディトリアム一条ホール
      <http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/>の地図を参照して下さい

○プログラム
■3月6日(土)
10:00〜10:30「メルプロジェクトの2003年」(山内祐平)
10:45〜12:15「混成的なメディアリテラシーへ向けて:東アジアの可能性と課題」
         ソフィア・ウー(台湾政治大学)
         アリス・リー(香港バプティスト大学)
12:15〜13:30 昼食(各自でお願いします)
13:30〜15:00 ディスカッション:検討中
         ジョン・ヒョンソン(韓国ソウル国立大学) 
15:15〜17:45 セッション1「アジアのメディア文化」(2会場で同時並行)
         ペク・ソンス(神田外語大学)、坂田邦子などD'Catchメンバー他
        セッション2「パブリックスペースのデザイン」
         市川克美、境真理子、菅谷明子ほか    
18:00〜19:30 懇親会(一条ホール内)

■3月7日(日)
10:00〜12:30 セッション3「学校と共同体」    (2会場で同時並行)
         林直哉、山内祐平、酒井俊典ほか
        セッション4「地域社会と市民」 
         小川明子、林田真心子、水越伸ほか
12:30〜15:15 Media Bazar!(昼食を兼ねた、型破りなメディア表現、リ
               テラシーをめぐる知的交流ワークショップ)
         上田信行、ペク・ソンス、長谷川一、伊藤昌亮、境真理子、
         佐倉統、松井貴子、水越伸ほかPUBLICingメンバー主宰
15:30〜16:30 総括討論 司会:境真理子、菅谷明子

(セッション名などはすべて仮称です)


毎年春のメルプロジェクト・シンポジウムでは、上記のごとく今年も3日間にわ
たり、熱くて創造的な場を生み出さんと準備をすすめています。順次詳細をお知
らせしていきます。どうぞお楽しみに!




Other Information
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■4■ 日々の暮らしとメディア・リテラシーを考える
     〜〜 YCAM メディア・リテラシー講座「社会に学ぶ・メディアに学ぶ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

昨年11月にオープンした公的メディア文化センターの最新鋭、YCAM(山口情報
芸術センター)では、オープン当初から数回にわたってメディアリテラシー講座
を開催しています。1月末に開催される下記の2企画は、メルメンバーが企画・
講師をつとめております。くわしくは同センターのウェブサイトをご覧ください。


           YCAMメディアリテラシー講座
          〜社会に学ぶ・メディアに学ぶ〜
--------------------------------------------------------------------------------------
■講演「デジタル社会のリテラシー」■
 高等学校で「情報」教科が必修になり、小中学校でも情報教育が導入された。
 しかしいま教育現場では、混迷と混乱にあふれている。情報化社会に求められ
 る真のリテラシーとはなにか、そのための学びの場をどうつくるかを斬新な視
 点で提案。
 □会 期  1月31日(土) 18:00〜20:00
 □会 場  YCAM(山口情報芸術センター)スタジオC
 □講 師  山内祐平(東京大学大学院情報学環、メルプロジェクトリーダー)
 □入場料  500円

■絵本づくりワークショップ「HONJOUR〜絵本からコンニチハ〜」■
 「この白雪姫、ぜんぜんカワイクない!」「素直なだけがいい子じゃない!」 
 有名作家の絵本もいいけど、伝えたいことはきっとみんな違うはず。絵が下
 手でも、文章が苦手でも大丈夫。身の周りの、素朴で懐かしいモノを使って、
 あなただけの表現方法を考えてみませんか? 
 □会 期  1月31日(土) 14:00〜17:00
       2月 1日(日) 10:00〜16:00
 □会 場  YCAM(山口情報芸術センター)創作・学習室
 □企画者  折茂美保(東京大学大学院情報学環修士課程)
 □参加費  1000円程度(両日参加可能な方)託児設備あり(無料・要予約)

どちらも参加申し込みは、ハガキ・電話・FAX・Eメールにて。
  山口情報芸術センター市民委員会事務局
  ・〒753-0075 山口市中園町7−7
  ・TEL:083-901-2222
  ・FAX:083-901-2216
  ・E-mail:iinkai@ycam.jp

□YCAMメディアリテラシー講座
http://www.ycam.jp/join/commission/



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■5■ 情報デザイン、情報芸術の作品展にメルがゲスト参加
       〜〜多摩美術大学情報デザイン学科 2003年度卒業研究制作展
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 メルプロジェクトともゆかりのある多摩美術大学情報デザイン学科の卒業研究
制作展に、メルメンバーがゲスト参加します。
 美術大学の学生さんたちは、卒業制作展をひらくために、入学してから数年を
かけてみなでコツコツとお金を積み立てて資金を準備するのだそうです。企画か
ら制作まですべてを自分たちの手でつくりあげた、学生生活の集大成ともいえる
この展覧会にお呼びいただいたことを、メルプロジェクトでは誇りに思っていま
す。お時間のある方はどうぞお運びいただければ幸甚です。


    多摩美術大学 情報デザイン学科 2003年度 卒業研究制作展
         情報デザインコース シンボジウム
    「市民とメディアをつなぐ回路〜MELL Projectの試み〜」
--------------------------------------------------------------------------------------

 □会 期  2月1日(日) 14:00〜16:30
 □会 場  スパイラルガーデン(スパイラル1階)
        東京都港区南青山5-6-23 03-3498-1171 (代表)
        営団地下鉄(銀座/千代田/半蔵門線)表参道駅 B1・B3出口
 □コーディネーター 
       水越伸 (東京大学大学院情報学環、メルプロジェクト・リーダー)
 □ゲスト  長谷川一(東京大学出版会、東京大学大学院情報学環博士課程、
            メルプロジェクト・メンバー)
       古川柳子(テレビ朝日編成制作局編成部デジタル編成担当、東京大学
            大学院情報学環修士課程、メルプロジェクト・メンバー)
 □入場無料 



    多摩美術大学 情報デザイン学科 2003年度 卒業研究制作展
--------------------------------------------------------------------------------------
■情報デザインコース展示
 形のない「情報」に形を与え、情報と人間、情報と社会との豊かなかかわり
 合いをつくり出す「情報デザイン」。数々の豊かな情報活動の「かたち」を
 展示。
 □会 期  2004年 1月30日(金)〜2月3日(火) 11:00〜20:00
 □会 場  スパイラルガーデン(スパイラル1階)
        東京都港区南青山5-6-23 03-3498-1171 (代表)
        営団地下鉄(銀座/千代田/半蔵門線)表参道駅 B1・B3出口
 □シンボジウム「市民とメディアをつなぐ回路〜MELL Projectの試み〜」
  (上記参照)

■情報芸術コース展示
 映像や音響、インスタレーションやメディア・アート、パフォーマンスほか、
 多様な表現方法による情報芸術分野の作品を展示。
 □会 期  2004年 3月6日(土)〜3月8日(月) 11:00〜20:00
 □会 場  横浜 赤レンガ倉庫一号館
        神奈川県横浜市中区新港1-1-1 045-211-1515(代表)
        JR・市営地下鉄・東急東横線「桜木町駅」徒歩15分
        JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩15分
        横浜駅東口・桜木町駅前より市営バス「赤レンガ倉庫」下車
        みなとみらい21線(2/1開通・東横線直通)「馬車道駅」徒歩10分
 □シンポジウム「バーチャルワールド〜超芸術の曙〜」
   3月7日(日) 18:00〜20:00 
   高橋史郎(多摩美術大学学長)/久保田晃弘(情報デザイン学科教授)/
   三上晴子(情報デザイン学科助教授)ほか


お問い合わせ・詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
□多摩美術大学 情報デザイン学科 2003年度 卒業研究制作展
http://www.idd.tamabi.ac.jp/gw2003/






         (2004年1月号 その2 おわり)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □ご意見、お問い合わせは
   --------> shin@iii.u-tokyo.ac.jp(水越伸・東京大学大学院情報学環)
 □登録アドレスの変更、新規登録、登録解除などは
   --------> t-matsui@kt.rim.or.jp(「メルの環」編集担当)
-----------------------------------------------------------------------------------------
             『メルの環』編集担当
    松井貴子(水越研究室アシスタント)上杉嘉見(名古屋大学大学院)
       内川奈津子(早稲田大学) 矢久保飛鳥(立命館大学)
-----------------------------------------------------------------------------------------
         東京大学大学院情報学環「メルプロジェクト」
              <http://mell.jp/>
-----------------------------------------------------------------------------------------
Media Expression, Learning and Literacy Project
on Interfaculty Initiative in Information Studies, The University of Tokyo
Copyright (C) 2002-3 MELL Project All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━